直感を大切に

アルファベットや数字に強いこだわりがあるので、あまり集中させないように

長男の様子がおかしいと1歳10ヶ月の時に気づき、その後始まったセラピーで言われていたことでした。
この頃のセラピーは自閉症特有のこだわりをやめさせ、できないことや不得意な事に集中してプログラムを作り、出来るようにしていくのが主なセラピーでした。でも自宅や出かける先でよく立ち止まって確認している姿は、文字を読んでいるように見えていました。
b0271345_1319444.png


この頃長男がアルファベット&数字と合わせてこだわり楽しんでいたのが、自然と触れ合うことでした。
少しずつ道を前進しながら丁寧に葉や花を触る姿には、止めさせるという気持ちが起きませんでした。当時長男は3時間でも5時間でも、外でずっと草木を触っていました。その姿は不思議とこだわりには見えなかったんです。

ただすぐに飛んだりはねたり、クルクル回ってしまう姿は早く止めないと!といつも焦りがありました。
この当時まだあまり知られていなかったグルテンとカゼインフリーが効果があるかもしれないと義理の家族から教えてもらい、同時期に両親からも同じ情報が入ったので、もしかしたら効果があるかもと独学で食事療法を始め、長男が2歳を過ぎた頃に始めてみました。驚いた事にすぐに効果が出てクルクル回るのは治まりました。でもセラピーや学校からはあまり良い反応が悪く、効果は期待できないから止めた方がいいのでは?とよく言われていました。

長男は2歳前からセラピーが始まりましたが、当時参加していた障害児用のお遊び教室では一番集中できず、全く座れず誰とも関わらないセラピストも少々お手上げの子供でした。当然教室の中では最下位をキープしていました。

セラピストや学校、専門医から沢山アドバイスをもらい、参考にさせてもらっていたけど私の感で何か意味がありそうだから続けさせてあげたいと思ったのが、良い意味でのこだわり。食事療法。
それが確信に変わったのが、彼が5歳の頃でした。

そして現在8歳。まだ言葉も話せず行動面も沢山問題を抱えていますが、国語の時間だけ健常児のクラスに入っています。IEPでは同学年より少し上のレベルを学ぶカリキュラムが組まれています。

子供の成長は未知ですね。

応援クリックお願いします!
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ
にほんブログ村
[PR]

by Seattle-Autism | 2015-03-18 13:42 | 自閉症