<   2013年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

次男の療育

シアトルに来てからすぐに始めた療育サービス。
今年に入ってからは、週に2回2時間ずつ少人数のクラスでABAやST,OTをやりながら、療育センターのクラスへ通っています。
さらに週1回は親子教室。ここは療育センターの中にあるまた別のお部屋。
その他OTとSTの個人レッスン。これも療育センターでありますが、なんというか施設にある道具が凄くて感心します。それもそのはずここはあの世界のお金持ちビルゲイツのbill and melinda gates foundationがスポンサーになってます。
次男の通うクラスのプレイタイムはbill and melinda gates foundationとクラスの表にデカデカと書いてある教室で行います。

なんとなくね〜、、、ここに長男が次男と同じ年で通っていたら、もうちょっと彼の未来が何か違っていたのかな、、、とか思ってしまったり。

次男はさらに週2回、自宅近くの自閉症病院でOTをしています。
旦那が仕事をがんばってくれているので、自閉症保険を使って通ってます。ありがたいです。

そんな訳で毎日次男と行動を共にして大忙しですが
療育の合間ちょこちょこ空き時間が出来るので、先日KidsQuestへ行ってきました。

始めはいつもお決まり大好きなアルファベット コーナへ。
アルファベットは1歳10ヶ月の時に全て言えていたので、大好きでたまらないらしい。
今日も1つずつ声に出しながら並べてました。
b0271345_152020.png


文字に並べる事も出来るようになってきたみたい。
b0271345_15344.png


「Push!」と毎回大きな声をだしながらボタンを押して水を出します。楽しそう。
b0271345_1553075.png


砂も触れるようになりました。
b0271345_1561814.png


水遊びも大好きです!
b0271345_158381.png


木琴!??
b0271345_1571065.png


ここは次男と行くとゆっくり落ち着いて一緒に遊べますが、長男は5分といれません。。。
本当は長男にも楽しんでもらいたいのですが、本人が苦痛そうなので次男と二人でよく行きます。

療育のお陰かな!?こういう想像遊びも自分からするようになりました。
*まだ長男はこういう想像遊びが出来ません。。。
b0271345_151145.png


早期発見、早期療育の素晴らしさを実感しています。

クリックお願いしま〜す!!!
 ↓↓↓
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ
にほんブログ村
[PR]

by Seattle-Autism | 2013-04-20 15:19 | 自閉症

次男の発達検査

去年日本に半年間滞在しました。
念のためハワイを経つ時に精神科の発達検査を、次男の為に受けました。
結果は「自閉症の傾向無し」
ほっとしてハワイを経ちました。

日本に滞在して2週間後から次男が咳き込むようになり、高熱も出ました。
当時1歳5ヶ月。
同時期に長男が極度の脱水で救急車で運ばれ入院。実は次男も具合が悪いと伝え、地域の病院で見てもらったが大丈夫!大丈夫!と言われなんだか心配なので、長男と同じ病院で見てもらったところ、肺炎になってました。
幸い5日程度で退院は出来ましたが、その後喘息の症状が出て薬を飲む生活が始まりました。
と同時に目の際に黒目を寄せてクルクル回る、壁を触り続ける、目をつぶったままいきなり歩き出す、周りの子供達に関心が無いなど明らかに自閉傾向が見られるようになってきました。

次男がラッキーなのは、この時に私が「おかしい」と気づけた事です。
慌てて感覚統合に関する道具を買いそろえ、とにかく次男にトレーニングを始めました。
後でビデオをみて気づいた事ですが、当時の次男と長男を比べると明らかに次男は状態が悪かったです。

長男という存在のお陰で、次男は周りの人達に理解してもらえラッキーでした。
病院の先生やデイサービスの方、児童相談所の方から「自閉傾向があるのでは?」と言われ
私もそう思っていたので、シアトルへ到着後すぐに地域の療育サービスを始めました。

そして今年の始めに精神科の診断を受けました。
結果は「広汎性発達障害」 自閉症です。

いま次男は地域のサービスセンターで週2回クラスへ通い、2時間の間それぞれクラスの合間にOTとSTを行っています。クラスはABAを取り入れ、グルテン&カゼインフリーのおやつがでます。
クラスとは別にOTとSTのセラピーがそれぞれ月に2回。いまはバイオメディカル療法を行っていますが近々ホメオパシーへ変更します。先日申し込みをしてきました。

自宅近くの自閉症病院で来週からOTが始まります。

重度自閉症と知的障害の長男。広汎性発達障害の次男の我が家ですが、これからもがんばります!

応援クリックお願いします!
 ↓↓↓
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ
にほんブログ村
[PR]

by Seattle-Autism | 2013-04-11 03:16 | 自閉症

世界自閉症啓発Day

昨夜時計は既に夜の12時を回り、正確には4月2日の午前12時過ぎでしたが
私の周りで最近会った素晴らしいママの事をブログに書きました。
偶然にもこの日は国連の定めた世界自閉症啓発Day
http://www.worldautismawarenessday.jp/htdocs/
自閉症関連のウェブサイトにはWorld Autism Awareness Dayと、改めて自閉症の事について考えさせられます。

普段私にお尻をたたかれ(実際にはたたいてませんが。笑)重い腰をあげて自閉症についてリサーチする旦那。めずらしくテキストメッセージが送られてきました。
Appsがこの日の記念に今月末まで無料もしくは減額で購入できます!もしよかったらチェックしてみて下さい。
http://www.smartappsforkids.com/free-app-of-the-day/

自閉症の子供との生活はしんどい事が多いです。真似をして覚える事が出来ないので(苦手なので)一つ一つ出来るまでにとても時間がかかります。
こんなトレーニング続けても、、、なんて思う日も正直よくあります。
ただ少しずつ前進していることは確かです。だから大変ですが希望を捨てず明日を信じる事が大切です。
昨日の夕方、長男は補助付きですが自転車に乗れました。自分でペダルを動かしハンドルを右に左に回しながら頑張れました。

先日見学した授業では普段見れない長男の授業への取り組みを見る事ができました。
今の学校は電子黒板で授業を行います。クラスにはKinder(日本だと幼稚園年長)から2年生までのSpecial Needsの子供達が同じクラスで学びます。
子供達が次々と手を挙げて、問題を楽しそうに答えていきます。
長男はSchool Districtから支給されたipadを片手に学校生活を過ごします。言葉がまだでていないため、Proloquo2GoというAppsを使用しています。
次々と問題が出てくる度に「My turn」と返事をしていました。回答も全てあっており、よく理解しているようです。

21世紀のクラス、夢があり希望に満ちていて素晴らしかったです!

日曜日の礼拝に行くいつもの教会に咲いていた綺麗な桜。
こんな輝かしい日々がいつかきますように。。。
b0271345_7364336.png

b0271345_73777.png


なんだか最近ちょっと凹んでます。
応援クリックお願いします!
 ↓↓↓
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ
にほんブログ村
[PR]

by Seattle-Autism | 2013-04-03 07:37 | 自閉症

我が子のことについて

先日長男次男を乗せて自宅のアパートへ戻り、駐車場に車をとめて長男だけ降ろした所で
車の近くにインド人の女の人が立っているのを発見。
私の車はデカデカとAUTISMというステッカーを3枚と、自閉症なので話しかけても反応しないことがあります(*事故等で私が意識が無く、長男が意識があったことを考えて貼りました。)
というシールを1枚付けている自閉症車なので、どこからも目立ちもしやその事で何か!?と思って少し戸惑っていたら
女の人から「ずっと声をかけたいと思っていたんです。いま少しお話できますか?」と聞かれ
聞いてみたら、彼女の息子さんが最近自閉症の診断を受けて今後どのようにしていけばいいか教えて欲しいと言う事でした。
私の知る限りの療育センターや病院が主催する両親学校などを伝え、お互いの連絡先を交換してまたね!とバイバイ。
子供の事を思い、外国で頑張る者同士連絡を取り合いましょうと約束しました。

先日療育センターでフランス出身のママと1時間位お話。お子さん4人いて3人が自閉症だそうですが、彼女と話していて久々に頑張るパワーをもらいました。
3人のうちの1人は長男と同じ年です。学校は普通クラスで過ごせるレベルまでいったそうです。そこまでの過程や何やら話しが尽きませんでした。この日は飛び入り参加で来たそうで、また会えたらな〜と思える素晴らしいママです。

今日はアメリカ人のママと療育センターでお話しました。一ヶ月前位から見かけてはいたけど、近寄りがたいママでいつも挨拶程度で終わってました。今日は挨拶からちょっと話しかけたら色々話しをしてくれて、自分の子供が自閉症という現実と向き合う大変さをお互い話しました。

どのママも自分の子供が自閉症と診断されて、大変な思いをしています。
私の場合は長く暗いトンネルの中を毎日歩いている感じです。
きっと他のママ達もそうだと思います。

自閉症のママでありアメリカで有名なJenny McCarthy
彼女の代表作「言葉よりずっと大切なもの」の本は冒頭にこう書かれています。

〜もしあなたの子供がガンと診断されたなら、隣人たちはあなたの家を訪ね、できあがった料理を差し出し、あなたを抱きしめ、手助けを申し出るでしょう。もしあなたの子供が自閉症と診断されたならスーパーマーケットであなたを見かけても、人々はこっそりと他の通路へ移動してしまうでしょう〜


いまアメリカでは88人に1人が自閉症といわれています。その数は減るどころか増え続けています。
b0271345_1625482.png

長男は重度の自閉症で親の私でも時々どうしていいか分からなくなる時がありますが、声をかけて下さる周りの皆さんに感謝の気持ちで一杯です。

クリックお願いします!
 ↓↓↓
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ
にほんブログ村
 
[PR]

by Seattle-Autism | 2013-04-02 16:28 | 自閉症