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6月を乗り越えて & シャスタ旅行

2013年の6月は生涯忘れられない月になりました。
色々ありすぎてブログを書くヒマもなく、やる事が沢山ありすぎて就寝が夜中の3時になることも度々ありました。

そして6月を乗り越え、7月に入りやっと落ち着きましたよ〜。。。
終わってみればあっという間でも事の最中は長かった。

6月になにがあったかというと一番は長男。
彼は自閉症であり、スピリチュアルチルドレン(インディゴ)でもあるのでエネルギーに敏感。
6月のエネルギーが悪くて、ドリーンバーチューからも警告が出ていた程。
警告があった日に長男のカンシャクがすざまじかったこと。

対策としてはシールドをして、頑張って耐えてしのぐわけしかなかったわけです(涙)

6月の中旬から夏休みにシアトルの学校は突入しました。
その前の2週間が一番すざまじくて、週に3回も学校から呼び出された事もありました。

目が三角のように釣り上がり、叫び声をあげて猛突進してきます。
スクールバスでも乗車中にヘッドバンキングをずっとしていたり、授業中も落ち着かず
叫び声や突然大声で突進。大泣きや暴れるなどの行動に先生達も疲れ果てていました。
いつも笑顔で通う大好きな日本語学校へも、疲れきった表情で。。

そして最後は(毎度のパターンである)突然の高熱。違う人の顔になったように腫れ上がり
暴れるから連れ出すのに一苦労。さすがに一人では無理と思い、旦那の帰りを待って病院へ行きました。

もう薬は使用したくなかったけど、熱がほぼ42℃あり解熱剤を一度あげることを何度も勧められ
病院で薬を一度飲みました。その日はゆっくり寝て、翌日にはすっかり熱も下がり元気いっぱいになりました。
これで浄化は終了!?という感じでしょうか。7月に入り今の所なんとなく落ち着いています。

次男もスピリチュアルチルドレン(クリスタル)ですが、こちらは薬、食べ物や空気汚染にすぐに反応してしまいます。エネルギーはそんなに敏感ではないようです。それなので6月は大丈夫でしたが、5月の下旬に家族で行ったバンクーバー(カナダ)旅行の2泊目に、突然「ぜんそく」が発症しました。
原因は何だろう、、、と旦那と考えた所、私たちの泊まったホテルがエアポートホテルだったので、空気汚染に反応してしまったようです。

*このエアポートホテルは面白そうなプール施設があり、水泳が得意で大好きな長男の為に選びました。ごめんね次男!

その後シアトルへ戻ってからは、何事もなかったように落ち着きました。
日本でも酷い「ぜんそく」と微熱が何ヶ月も続き心配が尽きませんでしたが、シアトルにいると次男が「ぜんそく」持ちというのを忘れてしまうほど、元気いっぱいです。

長男は主にエネルギー、次男は汚染や薬に反応。二人のメンテナンスが大変です〜!
*そして私はアトピー性皮膚炎なので、これまた色々な場所で反応が。。
なんというかすぐに反応が出るで、良いのか悪いのか判断がすぐにつきやすいのは助かりますが。

最近行った旅行で、家族全員が何の反応も出ず楽しんでいけた場所
「シャスタ」
今年の3月中旬に行ってきました。

目の前で見れた「UFO雲」
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異次元へと繋がっているドアがあると言われる「プルートケイプ」を散歩中に撮ったシャスタ。
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異次元へのドアを求めて散歩中、こういう場所なので素晴らしいオーブ付きの写真が次男に。
後ろを歩く派手なピンクのパンツは私です(笑)
*オレンジ色!?大丈夫〜???と思って、スピリチュアルの方に見てもらったら、とても素晴らしいオーブとお墨付きを頂きました。
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もちろん!長男も素敵なオーブがありましたが、写真の顔が正面でドアップなので画像は控えさせて頂きます。。。

シャスタの湧き水お持ち帰りしました。
この日は週末ということもあり、現地の人が沢山ボトルを持参して水を汲んでいました。

3月だったので、観光客が少なくどこもスイスイ行けました。
ちょっと恐かったのがプルートケイプ。誰もいないからどこをどういう風に歩いて行けばいいのか
分からず、行くのをやめようかと思いました。
何度か迷いましたが、無事に洞窟に到着。すぐに引き返したのでゆっくり出来ませんでしたが、不思議な場所でした。

シャスタいい所ですね〜!!!また行きたいです。

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by Seattle-Autism | 2013-07-11 15:14 | スピリチュアル